むくみは病気の前兆

むくみは病気の前兆

足のむくみと病気についての関連性については、これまで何度かお伝えしましたが今回は少し細かくお話ししましょう。血流は心肺機能で全身に血液を送ります。ですが下半身の血液は、下半身の筋肉が上半身に変えるために重要な役割を果たしています。

 

ですから下半身の筋肉が衰えてくると、血液の循環が悪くなります。こういった時に、足のむくみなどがでます。何となく体調が悪いといったときも、血のめぐりが悪いという事が原因となっているという場合があります。

 

心肺機能が悪い状態ならば、血流も悪くなるので心臓から一番離れている足に影響が出ます。軽い運動ですぐに動けなくなるなど、むくみの他に体の変調があるならば、すぐに医師の診断をあおぐべきでしょう。

 

心臓の悪い部分が早期に見つかることがあります。いろいろな事をやってみたが、足のむくみがとれない、体がなんとなくだるい。こういう状態が長期間に及んでいるのならば、アルブミン検査を受けてみた方がいいかもしれません。

 

これは栄養素などを運ぶタンパク質ですが、血管から水分を出したり、入れたりする性質ももっています。これが足りなくなってくると、体の水分の量のバランスが、崩れ足がむくむといった状態です。肝臓、腎臓などの検査もあわせて行うといいでしょう。

 

これらの臓器になんらかの異変が起きている場合、足以外にもむくみができる可能性があります。そして自覚症状があまりないため、異変に気づきにくいのです。臓器と足は密接に結び付いています。血流が悪くなればすぐに足に影響が出ますので注意して見てください。