翌朝すっきり!足のむくみの原因と解消法

足のむくみと病気の関係

「足のむくみ」があると気づいたときに、その時点ですぐさまあわてて病院に駆け込むという人はおそらくほとんどいないと思います。また実際、ほとんどの場合、単に足のむくみが見られたからといって即病院に行かなければならないということでもありません。足のむくみを認めたときに感じるのは、そうした不安感、恐怖感よりも、むしろ不快感のほうがずっと大きいのではないでしょうか?

 

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しかし、足のむくみが長引いたり、一日中ずっと収まることがなかったりすると、さすがに今度は不安感が増大してきます。そんなときには、もしかしたら重い病気の影もおぼろげながら見え隠れするものです。そして実際、そういう段階では迷わず病院で診てもらうのがベストでしょう。
特に、次の諸症状が見られた場合、何らかの重篤な病気が原因で足のむくみにつながっている可能性もまったくないわけではないので、より注意が必要です。

 

まずは、先にもふれたとおり、「むくみが長時間続く」というケースです。ここでいう「長時間」というのは、何日もむくみが継続している状況を指します。それから、「一日中ずっとむくんでいる」という場合にも注意が必要です。
次に、足のむくみがある状態で、次のような症状が見えた際には注意してほしいという項目をいくつか挙げていきます。

 

まずは、「軽い運動であるにもかかわらず、動悸がする」という場合。たとえば、階段の昇降の際、これまではそんなことがなかったのに、足のむくみが出るようになってから、急に動悸がするようになったという場合には、何らかの原因があると考えられます。
 それから、尿の出が悪い場合も同様です。もちろん、もともと尿の出が悪い状態で足のむくみが出るようになった場合にも、これは同じ原因である可能性は否めません。

 

あるいは、体重が急増した場合や、足だけにとどまらず、上半身もむくんできた、あるいはむくみを感じる気がするといった場合にも、油断することなくお医者さんに見てもらうのがよいでしょう。

 

足のむくみを生じる場合、心臓病や腎臓病、肝臓病、さらには甲状腺機能低下症、あるいは、足のどこかにできた静脈瘤が関係しているかもしれませんので、いずれも重篤な症状を招きかねない病気であると言えます。そのため、上記のような症状が出た場合、すぐにお医者さんで診てもらうようにしてください。

 

また、そこまでひどいむくみではなくても、なんとなく気になるという場合には、やはりお医者さんで検査してもらうほうが無難ですので、できるだけ病院に足を運ぶようにしてください。